学校ブログ

1月21日(水)午後、町内にある山吹保育園の園児が、3年1組とのけん玉を介した交流会のため、高森中学校に来てくれました。

 

この交流会は、今年度、3年1組の生徒が技術家庭科の家庭分野の学習の一環として取り組んだ保育実習が、思いのほか盛り上がったことがきっかけとなって、山吹保育園の皆さんから3年1組の生徒、担任教員等に交流に係る提案があって行われました。

 

提案を快諾した3年1組では、この日の交流会に向けて、学級の中で話し合いをして内容を検討したり、役割分担をしたりして、準備を進めてきました。3年1組の生徒はこれまで、学級活動、「高森の時間」(総合的な学習の時間)等の取り組みを通して、仲間で役割を分担し、責任をもって受け持った役割を果たすだけでなく、互いの得意、不得意を理解し合い、補い合ってミッションに取り組む力を培ってきました。この日の交流会では、培ってきたそういった力が存分に駆動し、園児と中学生がけん玉で遊ぶことを介して「童心」を分かち合える、笑い声と温かな雰囲気が満ちた時間が生まれました。

 

 

 

 

 

1月19日(月)午後、本年度最後となる小原ヶ丘コミュニティスクール運営協議会がありました。

 

今回の運営協議会では、2学期末に生徒、保護者対象に実施した学校生活や学校づくりに関するアンケート結果のまとめの報告、町や地域の皆さんの多大なる支援によって年々充実する「高森の時間」(総合的な学習の時間)の取り組みの成果報告、各種の報告を受けての委員による意見交換等が行われました。

 

 

1月14日(水)午後、下伊那地区外国語活動担当者研修会(南信教育事務所飯田事務所、飯田市教育委員会共催)が、高森中学校を会場に開催されました。

 

1年生のある学級の公開授業の参観、その後の授業研究会等が行われました。公開授業では、1年生の生徒が意欲的で活発な対話活動を行い、まさに年初めの「張り切り初め」という雰囲気が教室に満ち満ちていました。

 

参観された皆さんからは、「豊富な言語活動があり、何より生徒が開放された雰囲気の中、意欲的に対話活動をする姿があり、本当にすばらしかった」との声を頂戴しました。生徒自身も、「とっても楽しかった」と語り、かつ授業者も「生徒が楽しく取り組んでくれて、本当に良かったです」と語る、すてきな1時間となりました。

 

 

現在、校内の学年廊下の壁面には、生徒が年末年始休業中にしたためた書初めが掲示されています。

 

正確に読むのも、意味を捉えるのも難しい四字熟語にひとりひとりが個性的な思いを込めて、個性的な文字で書き上げた書初めの展示には、思わず立ち止まってしっかり見たくなる力があります。

 

その中に、四字熟語ではなく3文字の熟語がしたためられた書初めがありました。

 

「親孝行」

 

どういう思いでこの3文字を選び、したためのか。それを想像すると、深い感慨がありました。

 

また、各教室内の壁面には、生徒ひとりひとりの「3学期の目標」も掲示されています。こちらにも、ひとりひとりの「新しい自分」になっていくことへの期待、切望がこもっていて、やはり、思わず立ち止まってしっかり見たくなります。

 

 

 

1月8日(木)、47日間の3学期が始まりました。

 

登校してすぐに朝清掃を行って校内の整えを行ったのち、全校生徒が体育館に集まり、始業式に臨みました。

 

3学期の決意を述べた3名の代表生徒は、飾らない自分のことばで、今の自分にフィットした目標を示してくれました。緊張しながらも、学習や部活動での努力の具体を発表したFさん、3年生になるにあたって、自分に少し厳しくしたいという抱負を語ってくれたF君、清掃をただの作業とせずに校舎への感謝を込めて取り組みたいと語ったK君。いずれも、高森中学校のすてきな生徒の象徴のようなことばを語ってくれました。

 

髙宮校長からは、「午年」は挑戦、前進できる縁起の良い年であり、「自ら考え、自ら動く」のモットーを継続して大切にして、「今年は、これをやるぞ!」という決意をひとり一人が確かにもって、すてきな高森中学校を創ってほしいとの話がありました。

 

3学期は、登校日数わずか47日間の短い学期です。しかし、その短い時間の中で、今年度の学習や生活のまとめをし、さらに来年度の計画と準備を進めるという、濃密な学期でもあります。感染症の拡大に留意しながら、丁寧に着実に日々を紡いでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

12月25日(木)、84日間の2学期の締めくくりとなる終業式が行われました。

 

各種表彰のあと、3名の代表生徒からは、2学期のふりかえりと3学期以降の自分のめあてについての意見発表がありました。それぞれに個性的で、そして何より切実な内容が発表され、こういった機会が本当に貴重で大切であるということを、改めて感ずる時間でした。

 

髙宮校長からは、「自ら考え、自ら行動する」姿があふれた2学期を礎に、「前進する年」ともいわれる午年の令和8年を、さらに「自ら考え、自ら行動する」姿が一人ひとりに実現できる年にするため、この年末年始に決意を固めてほしいとの話がありました。

 

84日間の2学期、さまざまな場面で生徒や職員を支え、導いてくださったすべての皆さんに、心より感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。引き続き、高森中学校の教育活動へのご理解とお力添えをいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

     【通知票を受け取る3年生のある学級】

12月22日(月)午前、高森中学校の卒業生で、現在は松本山雅FC所属の萩原正太郎選手が、松本山雅FC社長の小澤修一さんとともに、母校である高森中学校を表敬訪問してくれました。髙宮校長との懇談のあと、萩原選手は母校の後輩のために、サインボールを残していってくれました。

 

萩原選手の今後のJリーガーとしての活躍を、心からお祈りしています。

 

 

 

12月16日(火)放課後、第61期生徒会役員から第62期生徒会役員への業務引継会が行われました。

 

顧問教員は立ち会いましたが、3年生の現正副会長、各委員会の現正副委員長がすばらしいリーダーシップを発揮して、2年生の新正副会長、各委員会の新正副委員長への業務内容の説明や申し送り等が、滞りなく行われました。

 

引き継ぐ側の3年生も、引き継がれた側の2年生も、その表情には高森中学校の生徒会歌の一節「我ら若人 今たたん」の気概があふれていました。

 

 

 

12月17日(水)午後、生徒会文化委員会主催の歌声交歓会がありました。

 

各学年では,9月末にあった文化祭「小原ヶ丘祭」の合唱コンクールの後から、新たに合唱曲を選び、練習を重ねてきました。この日の交歓会では、練習してきた学年合唱を全校に披露し、感想交流を行いました。

 

交歓会の最後、3学年による「生徒会歌」の披露がありました。3学年では、あえて斉唱のこの歌を選びましたが、ユニゾンの力強い歌声に、「後輩の皆さん、高森中学校のこれからを託したよ!」という強く温かな願いがこもっていたように思います。

 

 

 

 

 

12月16日2、3校時、技術家庭科の家庭分野担当F先生による、公開研究授業が1年生の学級で行われました。

 

この授業は、F先生が所属する、公益社団法人下伊那教育会の技術家庭科研究委員会の公開授業の一環として取り組まれました。日本の伝統食である雑煮を題材に、和食における「出汁」の性質と料理における役割について、ICTを積極的に活用し、個人追究と協働追究を効果的に組み合わせて行うとともに、仲間とともに、複数の「出汁」を味見をして1つ選択し、オリジナル雑煮を考えて実際に調理を行って味わい、和食における「出汁」の意義を実感的に理解し、伝統食ついての理解を深めることをめざしました。

 

4校時には、すずらん学級(特別支援学級)における生活単元学習として取り組んだ、飯田市橋南地区での校外学習「探せ!『丘の上』の魅力」の学習成果発表会がありました。10月に行った「すずらん亭」での販売活動を通じて得た収益を活用して、11月に飯田市橋南地区へ小旅行を行った「すずらん学級」の生徒5名が、楽しかった思い出や気づいたこと、わかったことをクイズやインタビューを交え、工夫して発表しました。

 

いずれの時間も、生徒の「こうしたい!」という思いと、その思いを行動や形にしていくための、確かで力強い教員による「伴走」や後押しがあるからこその充実した学びに満ちていました。

 

 

 

 

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