10月2日放課後、校庭の桜の木の一部に、もの凄い数の蜂が群がっていました。小さな蜂の群衆に、それらを捕食しようとやってきたスズメバチが多数加わって、かなり危険な状態でした。すぐに町教委事務局の皆さんが対応してくださり、加えて、幸いにも生徒が下校した後だったこともあり、蜂刺による被害はありませんでした。今回、校庭の桜の木で観察された蜂の群集は「分蜂」と呼ばれるもので、蜂の引っ越し、集団分離移動の途次に見られる現象だそうです。実は、一昨年もこの木の同じ個所に「分蜂」現象が見られたとのことでした。南信州の自然豊かな環境にある高森中学校ならではの出来事だと思います。
学校ブログ
9月28日(土)、第60回小原ヶ丘祭3日目のプログラムは、音楽会(合唱コンクール)、吹奏楽部公演でした。
音楽会では、各クラスがこれまで積み重ねてきたクラスづくりの努力と、合唱練習の積み重ねがひとつとなり、豊かで力強い歌声が体育館中に響きました。1年生は清澄な響き、2年生ははつらつたる響き、そして3年生は芳醇な響きをそれぞれ創り出していました。音楽会の最後は、本校の宝である校歌(窪田空穂作詞 山田耕筰作曲)を、有志合唱団の先導により、全校生徒が混声四部合唱で歌い上げました。その後、吹奏楽部による楽しく壮麗な演奏が披露され、会場は大いに盛り上がりました。
3日間の最後を告げる閉祭式では、躍動と喜びに満ちた3日間を全校でふりかえり、文化祭テーマ「しんか ~進・新・深~」にある「新」化した自分を、ひとりひとりが確かに感じることができました。
第60回小原ヶ丘祭は、高森中学校の校史に確かで豊かで「新」しい歴史を刻む、意義ある3日間となりました。
9月27日午後、第60回小原ヶ丘祭2日目のプログラム「体育祭」が開催されました。
天候が心配されましたが、幸い雨に降られることもなく、また曇り空のおかげで強い日射しもなく、運動するには最適なコンディションの中、競技が行われました。
学年別クラス対抗のリレー(障害物競争)、大縄跳び(全員跳び)が行われましたが、全校生徒、観戦と応援のためにかけつけた保護者の皆さんの大歓声が、小原ヶ丘に響き渡りました。
明日28日(土)は小原ヶ丘祭3日目の最終日です。音楽会(合唱コンクール)と吹奏楽部の公演、そして閉祭式が行われます。
9月26日(木)午後、統合中学校開校60周年記念「小原ヶ丘祭」(第60回)が、「しんか ~進・新・深~」のテーマのもと始まりました。
開祭式では、高森町長壬生様、同窓会長松下様をお迎えし、記念行事を行いました。冒頭、高森町のご厚意で実現した、本校60年の歴史をふりかえる内容のプロジェクションマッピングが上映されました。また、壬生様、松下様より、現役の高森中生へ向けて温かなエールが贈られました。さらに同窓会より、校章入りの演台と花台の寄贈をいただきました。
その後、生徒は生徒会企画の「宝探し」を、全校生徒が校舎中を駆け巡りながら行い、非日常の楽しみを存分に味わいました。
明日27日(金)午後は、校庭でのクラスマッチ(大縄跳び:全員跳び/障害物リレー)が行われます。また、明後日28日(土)午後は、音楽会(校内合唱コンクール)と閉祭式が行われます。
真夏を思わせる日々が続き、生徒も職員もバテ気味ではありますが、いよいよ来週26日(木)~28日(土)の3日間行われる予定の文化祭「小原ヶ丘祭」の準備が、校内各所で進んでいます。
今年度の「小原ヶ丘祭」は、第60回目。1964年(昭和39年)、旧高森南中学校と旧高森北中学校が統合して高森中学校が開校してから60周年を記念する文化祭です。
1日目の開祭式では、壬生町長様や松下同窓会長様をゲストに、生徒のアイデアを生かした統合中学校開校60周年を記念する時間を位置づけています。もちろん、運営も生徒の力で行います。そして、この時間の中でゲストの方から、中学校時代の思い出や後輩に期待することなどをお話ししていただく予定です。その他、1日目には、生徒会企画や展示見学を行います。
2日目は、全校参加のクラスマッチが行われます。学級活動や帰りの会の時間に練習を積み重ねてきた大縄跳び(全員跳び)、クラス対抗障害物リレーが行われます。
そして3日目は全校参加の音楽会(合唱コンコール)、吹奏楽部演奏会、そして閉祭式が行われます。各クラスとも、指揮者、伴奏者、そして合唱する生徒が一丸となって、合唱づくりに取り組んできました。「歌の高森中」の麗名復活をめざして結成された「有志合唱団」による混声四部合唱の「校歌」(窪田空穂 作詞 山田耕筰 作曲)の披露も行われます。吹奏楽部による演奏も、例年通り、聴き所満載です。
統合中学校開校60周年記念「小原ヶ丘祭」まで、登校日数は残り2日です。
9月13日(金)、2学期の中間テストが行われました。
生徒は、来月から本格的に開催される中体連新人大会へ向けての部活動や、今月末に迫った文化祭「小原ヶ丘祭」へ向けての学級での活動(クラス合唱の練習、クラスマッチの競技練習等)と同時並行で、このテストへ向けての学習に取り組んできました。
テスト(試験)は、日々の授業や家庭学習で培った理解力や思考力等の質と量が、確かなものとして身についているのかを「試(ため)す」(「験(ため)す」)大切な機会です。また、指導にあたる教員にとっても、日々の授業づくりのあり方を見つめ直す大切な機会でもあります。
どの教室でも、ほどよい緊張感が漂い、真剣に取り組むことの清々しさを改めて感じます。
9月6日(金)、下伊那地区教育課程研究協議会(数学科)が本校を会場に行われました。下伊那地区の数学科の教員約40名が集まり、公開授業を参観を行ったのち、授業研究会を行ったり、県教委指導主事から国の定める学校教育の具体的な方針や授業方法等に関わる伝達講習を受けたり、数学の教科指導についての見識を深める研修会を行ったりしました。
公開授業では、本校3年生が「二次方程式」の学習に取り組みました。この授業では、二次方程式の解の妥当性について、自分ひとりで、あるいは仲間と互いにアドバイスをしながら、筋道を立てて吟味を行う学習に取り組みました。どの生徒も、真剣かつ貪欲に、自分ひとりで、あるいは仲間と討議しながら、思考をフル回転させて追究していました。
授業研究会では、そういった生徒の意欲的な取り組みのようすを、参観した教員が具体的な生徒の姿で語り合いました。生徒に授業の主導権を大きく委ねる授業のあり方について、さまざまな角度から活発な討議が行われました。
午後は、県教委指導主事から、国が定める「学習指導要領」に基づいた学習指導の具体的なあり方についての講話と、飯田市出身で数学者をめざす熊谷光仁さん(カリフォルニア大学バークレー校卒、ミュンヘン工科大学大学院在学)から、日米の数学教育の比較から、今後の日本の数学教育が大切にすべき点や、教員が授業や学級経営で大切にしたこと等についての講話や数学に関わる演習がありました。
数学の教員が終日にわたり「数学(教育)」にどっぷり浸かった、そんな1日となりました。
9月2日(月)、全校避難訓練(地震発生想定)がありました。
4月に行われた訓練の時よりも、より緊張感をもって訓練にのぞむことができました。
高森消防署の署員の方からの講評では、小学校時代からの訓練の積み重ねが生かされていた旨のお話がありました。
髙宮校長からは、大切な人や自分を守るためにも、こういった訓練の場を大切にしてほしいとの話がありました。
大きな地震や風水害等の発生が想定される昨今ですが、今後も、訓練のあり方や内容について検討を重ねていきたいと考えています。
8月25日(日)午前、PTA施設部の事業である校地内環境整備作業が行われました。この作業は、1学年の親子作業を兼ねており、日曜日の朝早くからにもかかわらず、約240名の生徒、保護者の作業への参加がありました。
校庭の除草作業、正門付近に設置された花壇の除草、9月末に開催予定の文化祭で利用する体育館ステージに敷設するひな壇の運搬作業等を、1時間にわたって行いました。作業後、校庭と花壇は見違えるように美しくなりました。
作業に参加していただいたすべての皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
8月23日(金)午前、2学期の始業式が行われました。
始業式に先立ち、夏季休業期間中に開催された、中体連主催の全国大会、北信越大会、各種団体主催の全国大会に出場した3名の生徒の表彰、参加報告も行われました。(全国大会出場:陸上競技、空手 北信越大会出場:水泳)
始業式では、3名の代表生徒から、2学期の学習や生活に関わる抱負が語られました。「自分の可能性を伸ばす2学期にしたい」との訴えが、ひときわ心に残りました。
髙宮校長からは、2学期は学校統合60周年を記念する小原ヶ丘祭もあることから、大きな行事をよいものにしていくために、1学期同様に「自分で考え、自分で決めて、自分で動く」ことを大切にし、ひとりひとりが豊かな力を培えるように過ごしていってほしい旨のお話がありました。
2学期は、本日から12月26日(木)までの85日間です。