学校ブログ

11月29日(金)、第3回防災訓練がありました。今回は、訓練実施に係る告知をせずに行う防災訓練でした。避難想定は「地震の発生」でした。緊張感のある、今年度最後の訓練にふさわしい時間になりました。

実は昨日28日(木)朝8時過ぎ、災害警報装置に誤信号が発信されて、校内の警報装置が作動し、地震発生の緊急放送が流れました。その際、朝の学級活動の最中でしたが、すべてのクラスで、生徒はその放送を聞いてすぐさま机の下に入って身を守る行動を行うことができました。期せずして、真実味のある訓練が前日にできました。

髙宮校長からは、いつ起きるかわからない災害だからこそ、その備えが文字通り大切であり、だからこそ、学校で行う訓練を真剣に行うことが重要である旨の話がありました。

11月28日(木)午後、特別支援学級生徒・保護者対象の進路講話を開催しました。

今回は、松本市にあるエクセラン高校の副校長の方、地元の飯田OIDE長姫高校定時制課程の教頭の方、飯田養護学校高等部の進路指導主事の方に来校していただき、それぞれの学校の教育課程の特徴、授業のようす、卒業後の進路選択等について、丁寧に説明していただきました。

今回は、町内の小学校の特別支援学級に児童を通わせている保護者の方にも会への参加を呼びかけたところ、多数の保護者の方が聴講に来てくださいました。

生徒も、各校の講師の方のお話に時折深くうなずいたり、配付された資料やプレゼンテーションの画面に見入ったりと、熱心に学ぶ姿がありました。

「知ること、学ぶことは、世界の見え方、捉え方を広げ深めること」と言います。今後も、自分の生き方を考え、創っていくための進路学習を、学校全体で大切にして進めていきます。

11月25日(月)午後、令和7年度生徒会(統合中学校第61期)正副会長選挙の立会演説会と投票が行われました。

2年生の学年内選挙を経て立候補した生徒会長、副会長候補とその推薦責任者は、先週までで全学級の訪問演説を終え、今日は全校生徒を前に、自身の掲げる生徒会づくりにおける公約を改めて訴えました。

その後、全校生徒は選挙管理委員会の管理のもとで、投票を行いました。その際、民主主義の学習の一環として、高森町選挙管理委員会より借用した、実際の国政選挙等でも利用される投票箱、投票用紙記載台等を利用させていただきました。

学校における教育活動は、生徒会活動はもちろんのことそのすべてを、「平和で民主的な」国や社会づくりを主体的に実践できるひとりひとりが育つために行われます。今日の生徒会正副会長選挙も、そのための具体的で大切な機会のひとつです。

*教育基本法 第一条

「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」

11月25日(月)から、読書旬間(生徒会図書委員会の特別活動)が始まりました。

朝の10分間読書の充実のための委員による呼びかけの励行、図書館の貸し出し冊数向上のためのイベントの開催、先生方からのおすすめ本の紹介等の取り組みが行われます。

南校舎1階の大廊下には、先生方からのおすすめ本と先生方の手作りによるポップが展示されました。本を通じて、その本の作者、登場人物たち、そしてその本をおすすめした先生の人柄等と「出会う」ことで、何倍もの読書の喜びを得ることができます。

「本は心の食べ物です。そして、いくら食べても満腹にはなりません」と言われます。たくさんの本を心に食べてもらえる、そんな読書旬間にしたいものです。

11月18日(月)、19日(火)の2日間、2学期期末テスト(1、2年生)と第5回総合テスト(3年生)が行われました。

「試験」という熟語の「試」の字も「験」の字も、いずれも訓読みは「ためす」となります。生徒の皆さんは今日まで、テストにおいて「ためす」に値する力を、授業や家庭学習で培ってきました。昨日、今日はその力を存分に「ためす」ことができたと思います。

しかしテストは、実は出題をしている教員にとっても、自分が日々行っている授業が、生徒の皆さんが確かに学ぶ力を培えるものになっているかが、鋭く「ためされる」時でもあります。

実りの秋が深まる日々ですが、学びの実りも校舎内に満ち満ちてほしいと思います。

11月16日(土)、高森町の大型量販店の店舗入り口をお借りして、能登半島地震・奥能登豪雨災害被災地支援のための募金活動を、本校生徒会役員を中心となって行いました。店舗を訪れた多くの方々が、募金活動の趣旨に賛同し、募金に協力してくださいました。

今回の募金活動とそれに先立って行われた学習会には、本校生徒会の呼びかけに応じて、飯田市立飯田東中学校学友会の役員の皆さんも参加してくださいました。今後も、飯田下伊那地区の若者が思いを共有し、連帯して社会づくりに関わっていけるとすばらしいと感じます。

今回の取り組みにご理解とご協力をいただいたすべての皆さんに、心より感謝いたします。本当に、ありがとうございました。お寄せいただいた義捐金は、大切に扱わせていただきます。

 

高森中生徒会役員と飯田東中学友会役員が協力して、能登半島地震・奥能登豪雨被災地復興に協力するため、募金活動を行います。以下の場所、日時に実施しますので、ぜひご協力ください。2校の中学校生徒会が協力して行う募金活動は、おそらく当地域では初めてのことです。

 

場所:MEGAドン・キホーテUNY高森店

日時:11月16日(土)10:00~16:00

11月13日(水)朝は、下伊那の秋の風物詩である「天龍川の川霧」が美しく見られました。

ここ1週間ほどで、ようやく学校敷地内の樹木や学校周囲の山々が紅葉で色づき、秋を実感できる雰囲気になってきました。でも、昼間はちょっと動くと汗ばむような気温が続いています。気候変動の実際を、ここ下伊那地域でもひしひしと感じます。何の憂いもなく「秋が深まったなあ」という感慨にひたることもできない、そんな思いもあります。

高森町のご尽力で5月開催された「しごと☆未来フェア」(キャリアフェス)でご協力いただいた津具屋製菓(高森町)様のブースに参加した2年生の生徒が発案したアイデアがもととなり、この度、新商品が開発されました。

高森町職員の皆様、津具屋製菓様、いつも本校の教育活動を支えていただき、本当にありがとうございます。

*信濃毎日新聞 11月12日

現在、令和7年度生徒会(第61期)正副会長選挙運動の期間中です。

校内には各候補者の選挙公報用のポスターが掲示されたり、候補者による教室訪問演説が行われたりしています。今朝も、朝の学級活動の時間に、候補者と推薦責任者が各教室を訪問して、生徒会活動を通じてどのような学校をつくっていきたいのかとその理由、そのための具体的な施策について一生懸命伝える姿と、それを真剣に聴く姿がありました。こうした取り組みを通じて、生徒は民主主義の社会をつくるためのマインドと手続き、方法を学んでいきます。

立会演説会と全会員による投票は、11月25日(月)に行われます。

 

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